DreamX

DreamXの勉強会に出席した。DreamXは、賃貸客付けツール、開発した中野社長はばりばりの不動産業者で三鷹駅前で商売をしている。
このソフトを駆使して毎月何百万？も売り上げている。今日の勉強会も多くのユーザが参加していた。このソフトの優れているのは、待ちのソフトではなく、攻めのソフトだということだろうか。とかくネットを利用しようと思う人は広告媒体として捉えるのが一般だ。DreamXは、積極的に営業できる機能を使い切れないほど備えている。
毎回の勉強会にこれほどのユーザを集めるのは、このソフトの製作者が不動産業者の一人であり、しかもしっかりと儲けているという事実があるからだ。電気会社がこさえたソフトではなく、現場の業者が試行錯誤しながら作り上げてきたソフトだからだ。

PS:写真は、三鷹から帰りがけに寄った、新宿センタービル53階のダイニングアウトから見た東京の夜景と、ボトルキープしたバーボン